育毛、増毛、植毛を意識した瞬間。それは近所の美容室でカットか終わった時、合わせ鏡で頭頂部をみてしまったとき。この時です。普段一枚の鏡で正面からしか見ていないので気がつかないことが多いのですが、知り合いの美容師のティ先生がわざわざ鏡を上からあててくれたとき、どれだけ薄くなっているかまじまじと見えてしまったのです。つむじとして、カットの仕方でうまくごまかしてもらったのですが、心理的ショックは大きなものがありました。
それから食生活に気を使ったり、お酒やタバコを控えたり、規則正しい生活を心がけたりしましたが、やはり突然薄くなったあたまの毛を見てしまうと、これ以上薄くなるのはいやだという強烈な思いがでていたと思います。それから、全体の人工かつらだと数十万円しますよね?それも育毛、増毛、植毛を頭の中に刷り込んでくれました。部分的に安くできないものか、やはり完全かつらで行った方がいいものか、その狭間で悩むわけです。人間、いつかは来ることですが若いうちは『自分だけはまだまだ大丈夫』なんて思っている物です。ですが年齢とともにだんだん気になってくるのはみなさん同じなのでしょうね。